7月27日夜、新潟市でプロ野球の若手選手によるフレッシュオールスターゲームが開かれました。14年ぶりの新潟開催となる球宴で県関係選手が活躍し、新潟の野球ファンなどを沸かせました。

14年ぶりの新潟開催となったフレッシュオールスターゲーム。

ファームリーグの期待の若手選手が集まる中、セ・リーグ選抜の先発マウンドに立ったのは阪神4年目の茨木秀俊です。

帝京長岡高校出身の茨木にとってハードオフエコスタジアムのマウンドは4年前の夏の高校野球・新潟大会決勝でも上がった舞台。

思い出のマウンドに大歓声を浴び戻ってきた茨木は初回、簡単にパ・リーグ選抜から2アウトを奪いますが、その後2ベースヒットを許すと、4番・エドポロにタイムリーを浴び1点を失います。

それでも2回は力のあるストレートに変化球を織り交ぜた巧みな投球で相手打線を3者凡退に抑え、晴れ舞台で成長した姿を見せました。

また、オイシックス新潟アルビレックスBCからはセ・リーグ選抜として3選手が出場。

途中出場の高義博は1点を追う6回裏、2・3塁のチャンスで最初の打席を迎えると、レフトの頭を越え、あと一歩でホームランというフェンス直撃の2点タイムリーツーベースヒットを放ち、一時逆転に貢献。

この試合の優秀選手に選ばれました。

【オイシックス 高義博 選手】
「いつもプロの第一線で活躍している選手もいる中で一緒にプレーさせてもらっているので、良い刺激になっている」

同じく途中出場の山田和も2打数2安打の活躍。

リリーフした高野結羽は1回を3者凡退に抑える好投を見せました。

試合はパ・リーグ選抜が9回に5点を奪い、逆転勝利。

集まった新潟の野球ファンなどは今後のプロ野球界をけん引する期待を背負う若手選手の躍動を楽しんでいました。

NST新潟総合テレビ
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