フランスで被害が拡大している山火事は、ワインの産地として知られるボルドーの市街地から15kmまで火が迫っていて、消火活動が続けられています。
ヨーロッパ南部では、熱波と強風の影響で山火事が各地で相次いでいます。
フランスではワインの産地として知られるボルドーの市街地から15kmまで火が迫っています。
フランスの内相は27日、「火は安定しているものの、封じ込めには至っていない」と述べていて、消火活動が続けられています。
一方スペインでは、首都マドリード近郊での火災を受けて政府が一部の州で国家非常事態を宣言しました。
フランスとスペインでは合わせて30万人以上が避難しています。
イギリスやイタリアなどでも山火事が起きていて、被害の拡大が懸念されます。
