ラオスで特殊詐欺グループの拠点が摘発され、日本人5人を含む51人が拘束されました。
ラオス当局は22日、北東部シェンクワン県で、特殊詐欺グループの拠点とみられるホテルを捜索し、日本人と中国人それぞれ5人と台湾出身者33人、インドネシア人8人を拘束しました。
グループは台湾の住民を相手にネット通販を装って代金をだまし取り、商品を発送しなかったということです。
現場からはスマートフォン76台などが押収され、主犯格とみられる中国籍の男は逃走しており、警察が行方を追っています。
在ラオス日本大使館は「事実関係を確認中」としています。
ラオスでは6月にも特殊詐欺拠点の摘発で日本人あわせて16人が拘束されています。
