富山県が目指す「幸せ人口1000万」の実現に向けた会合が開かれ、出席した委員から県独自で県民の幸福度を調査すべきとの意見が出されました。

この会合は、県の新たな総合計画の基本理念である「幸せ人口1000万~ウェルビーイング先進地域、富山~」の実現に向けて初めて開かれました。

今回は、今年2月にブランド総合研究所が発表した都道府県幸福度ランキングで富山が前回の調査から8ランク落とし、最下位となったことが取り上げられました。

出席した委員からは、「調査結果を深刻に受け止める必要があり、客観的な指標である県民の所得が高いからといって楽に暮らせているわけではない」と指摘する意見が出されました。

また、複数の委員から、県が独自に調査を行い、幸福度を下げている要因を分析すべきといった意見が出されました。

これに対し新田知事は、「結果を受け流してはいけない」と述べ、ブランド総合研究所とともに幸福度の向上に向け取り組みを進めていくと述べました。

富山テレビ
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