7月18日に海開きをした、福島県いわき市の四倉海水浴場では、毎年訪れているという家族が海水浴を楽しんでいた。「せっかく海の近くに住んでいるで、海で安全に遊んでいきたいな」と話す。

毎年楽しんでいる人がいる一方で、いわき市の海水浴場では利用客の減少が顕著だ。
震災前は80万人を超えていたが、2025年はその5%にも満たない3万8000人程度にとどまっている。
震災や新型コロナによる外出自粛のほか、いわき市では猛暑や台風・高波などの自然環境の変化も影響したと考えている。

そうした中、海の家では…
約20のメニューを用意している「海の家 日と出(ひとで)」。2026年は客室の広さを1.5倍にしたほか、数種類の小麦をブレンドした名物の手打ちラーメンを改良し来客数を増やす「起爆剤」として打ち出したい考えだ。
「海の家日と出」の本間仁史さんは「四倉の海水浴場は、浜が広くて素晴らしいので、色々県内外からお客様を呼びたい」と話す。

かつてのにぎわいを取り戻そうと「おもてなし」の心で、地元の海の魅力を高めていおうとしている。

福島テレビ
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