福岡県議会における金銭授受疑惑で、500万円を渡したと告発していた県議が初めて会見に臨みました。
福岡県・江藤秀之県議:
やるなら今しかない。今は議会改革をやれるチャンス。絶対、今やるべき。
自民党県議団に所属する江藤秀之県議は、当選6回で2020年から1年間副議長を務めましたが、その就任にあたり自民党幹部に500万円を渡していたと告発していました。
27日に初めて会見に臨んだ江藤県議は、金銭を渡した際の状況などについて「(2020年)1月2月中には中尾、当時の幹事長にお渡しした。これは茶色い袋に入れて確実に渡している」と述べました。
また、会見には同じ時期に議長を務めた吉松県議も同席し、中尾元県議が「信ぴょう性が乏しい」と指摘した音声データについて、改ざんや編集した形跡が見られないとの鑑定結果が出たことを明らかにしました。
FNNが実施した鑑定に続き同様の結果が出たことで、改めて中尾元県議の説明責任が求められることになります。
