土用の丑の日の7月26日、瑞々しいキュウリに無病息災の願いを込める伝統行事「キュウリ封じ」が、津山市の寺で行われました。
「キュウリ封じ」は、病や災いをキュウリに封じ込め、夏を健康に乗り切ろうと願い、毎年夏の土用の丑の日に行われる伝統行事です。津山市の石山寺には参拝者が訪れ、家族の健康や病気の回復などそれぞれの願いを紙に書きました。
寺の住職たちは、その紙で包んだキュウリ約300本を本堂に供え、読経しながら参拝者の健康を祈りました。
(参拝者は)
「暑い夏を元気で乗り切れたらと参拝した」
「家族みんなが健康で長生きできるよう祈りに来た」
祈祷したキュウリは27日境内に埋めて供養されるということです。
