ハローキティ誕生50年を記念した展覧会が大分県大分市の県立美術館で17日から開催されている。
24日には早くも来場者数1万人を突破するなど好調だ。
50年間に販売されたグッズなどが一堂に揃うこの展覧会。皆さんが一度手にした懐かしいグッズなどもあるのではないだろうか。見どころなど詳しく紹介する。
7月16日、翌日の開幕を前に、県立美術館で開会式が行われた。
式では、県芸術文化スポーツ振興財団の広瀬勝貞理事長が、日出町にあるハーモニーランドのリゾート化計画に触れ、「大事な節目にこの展覧会を開催できてよかった。訪れた人に楽しく鑑賞してもらいたい」などと挨拶。

展覧会では50年間に販売されたキティグッズなど約600点がずらりと並ぶ
1974年に誕生して以来、世界中で愛されているハローキティ。関連グッズは誕生の翌年に初めて発売されました。
展覧会のテーマは「キティとわたしの50年」。ハローキティが生まれてから2024年までの間に販売されたグッズ約600点がが大集合していて「このグッズ持っていたな」と、いろいろな世代の方が楽しめる展示となっている。

SNS映え間違いなしのフォトスポットも
さらに、展覧会ではフォトスポットも見どころのひとつ。
ハローキティの大きなサンダルを履いているような楽しい写真が撮れるスポットや懐かしのグッズと写真を撮れるコーナーも。
さらに1980年代に販売されたドライヤーも。
フォトスポットには大きなドライヤーも展示されていて実際に風も出てくる。

サンリオの担当者は「自分の心の中にいるハローキティを思い出してくれたら」
また、かつて流行したファッションと一緒に商品が展示されていたり人気キャラクターとのコラボグッズもある。
展示会を監修したサンリオの高桑秀樹さんは「大分からハローキティを発信みたいなことになってくれたらいいなと思って、今回、こちらでハローキティ展を開催している。自分の心の中にいるハローキティというものを、この展示を見て思い出していただけるとうれしいなと思っている」と展覧会への思いを語った。

オリジナルグッズがもらえるスタンプラリーも
展覧会に合わせスタンプラリーも行われる。県立美術館のほか、日出町のハーモニーランドや大分空港など、県内5か所にQRコードが用意されていてサンリオの公式アプリで読み取ると数に応じてオリジナルグッズをもらうことができる。
ハローキティの50年の歴史に触れることができるこの展覧会は7月17日から9月23日まで開かれている。


