秋田市で22日、ごみの減量とリサイクルについて学ぶイベントが開かれました。参加した子供たちは、人気キャラクターと一緒に資源の再利用について理解を深めていました。
登場したのは「うんこ先生」です。
このイベントは、人気の学習ドリルを使って子供たちに資源を再利用することの大切さを伝えようと秋田市が開いたもので、小学生15人が参加しました。
22日は、リサイクル事業などを手がける東京のDOWAホールディングスの社員が、クイズを交えながらごみの分別やリサイクルについて説明しました。
石川萌恵子アナウンサー:
「子供たちが行うのは、ゲーム機の解体作業。ゲーム機の中にどんな資源が含まれているのか、調べます」
ドライバーを使ってゲーム機のねじを取り、部品を一つ一つ取り出します。
取り出した部品を種類ごとに分別すると、鉄やプラスチック、アルミなど、たくさんの資源が隠れていたことが分かりました。
参加した子供たちは、「部品がたくさんあって、取り外すところがいっぱいあって、ちょっと大変だったけど楽しかった」「小さい部品がいっぱいで難しかった。部品はもっと少ないと思っていた」と話し、普段はできないゲーム機の分解を通じて、資源について理解を深めていました。
市は、今後もごみの減量やリサイクルにつながる催しを開きたいとしています。
