今が旬を迎えている横手市産のスイカが大阪市の卸売市場で行われた25日の競りで、1玉5万円の初値をつけました。
濃い縦じま模様が特徴の横手市産スイカの主力品種である「あきた夏丸」です。
この「あきた夏丸」が25日、大阪市中央卸売市場の競りにかけられ、1玉5万円の初値をつけました。
贈答用の高級スイカの競りの値段は、1玉5千円前後とされていることから、かなりの高値となりました。
秋田ふるさとによりますと、2026年の横手市産のスイカは天候に恵まれたこともあり、生育は順調ということです。またシャリシャリとした食感に加え、甘さは十分にあるということです。
「あきた夏丸」を試食した市場関係者は「やばい。めっちゃうまい。めっちゃおいしい」と興奮気味に話していました。
味には特に厳しいとされる大阪の市場関係者にも大好評の横手市産スイカですが、これから出荷の本番を迎えるだけに、JA秋田ふるさとや横手市の関係者は、関西圏での売り上げ拡大に期待を寄せています。
