26日から秋田県内で始まる全国高等学校総合文化祭「あきた総文2026」に海外から参加する高校生が22日、秋田県庁を訪れ、大会期間中の交流と行事の成功を誓い合いました。
国際交流の一環で県庁を訪れたのは、韓国、タイ、オーストラリアの高校生計6人です。
高校文化部のインターハイとも呼ばれる総文祭は、毎年全国持ち回りで行われていて、2026年は45年ぶりに県内で開催されます。
一行を出迎えた谷剛史副知事は「皆さんが参加することで、大会が国際的で豊かなものになることを確信しています」と、歓迎の言葉を伝えました。
これに対し、各国の生徒たちも順番にあいさつし、互いの文化の振興と大会の成功を誓い合いました。
韓国の高校生:
「秋田の舞台で演じる作品自体は目立つものではないかもしれないが、演技を通じて心が通じ合い、深い響きが残ることを願っている」
全国高等学校総合文化祭推進室・勝又貞臣室長:
「3カ国の特色あるステージを披露することになっているので、それを見て、秋田の人や全国の参加者に、それぞれの国の文化を感じてもらい、持ち帰ってほしい」
一行は27日まで秋田に滞在し、初日(26日)の総合開会式で演技を披露するほか、パレードにも参加する予定です。
