イオンは熊本・宇城市にある「イオンモール宇城」で、男性客1人が地震で崩れた天井の下敷きになり死亡したと発表しました。
イオンによりますと、「イオンモール宇城」では地震発生後、従業員が客を屋外に避難させた後、館内に残っている人がいないことを目視で確認したということです。
7月31日、警察とともに改めて館内を確認をしたところ、天井の下敷きになった意識不明の80代男性客1人を発見し、病院に搬送しましたが、2日、死亡が確認されました。
一方、熊本県は、7月28日の地震の後、車中泊をしていた70代の女性が熱中症の疑いで死亡したと発表しました。
関係者によりますと、女性は当時、熊本・氷川町の自宅に止めた車の中にいたということです。
熊本県によりますと、車のガソリンは空の状態だったということで、一連の地震で初めて災害関連死の疑いがあるとみて調べています。
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