長野市の荻原市長が保育士の仕事を体験しました。保育人材の不足が背景にあり、その魅力を発信するのが狙いです。
園児たちと楽しく水遊びをする荻原市長。7月16日、保育士の仕事を体験しました。
長野市・荻原健司市長:
「滝の向こうに見えるおじさん。笑ってくれた」
市長が保育士体験を行う背景にあるのは、「保育人材の不足」です。
若穂幼稚園・和田典善園長:
「(保育士)養成校に学生が集まらない。少子化かつ保育職を目指す学生が激減している」
その対策の一環として保育の仕事の魅力を発信しようと、体験が行われました。
市長が給食の配膳―。
長野市・荻原健司市長:
「ニンジンと…緑入れないの難しいね。モヤシメインで、これでいいですか?」
昼には別の保育園へ。
年少から年長の園児約100人と一緒にお昼ご飯を食べました。
長野市・荻原健司市長:
「みんなの夢ってあるの?」
園児:
「夢みたんだよ。なんか、がいこつがさ…」
将来の「夢」を聞いたつもりが、寝ている間に見た「夢」の話に。
園児:
「たのしかった。ゆめ!よるのはなし」
「(来てくれたのは)おぎわらせんせい。(どんな先生だった?)おじさんだった」
お昼寝前の絵本の読み聞かせも体験。
長野市・荻原健司市長:
「たべると ばける ばけたくん にょろ~り とげとげになりました」
元気な園児たちと過ごし、市長も保育の仕事のやりがいを感じたようです。
長野市・荻原健司市長:
「未来ある子どもたちの瞳を見ながら、子どもたちの健やかな成長にどう貢献できるのか、やりがいのある仕事だと感じた。将来に選択できる仕事として紹介していくことが大切」
