15日夜、鹿児島市で道路の下に空洞が見つかり、現場周辺の国道が約11時間にわたって全面通行止めとなりました。
16日朝、復旧工事は終わり、通行止めは解除されています。
高橋晴希記者
「鹿児島市小山田町の国道3号線です。この道路の下で空洞が見つかりました」
鹿児島国道事務所によりますと、15日午後8時半ごろ、鹿児島市小山田町の国道3号線で「側溝のふたが落下している」と通行人から国道事務所に通報がありました。
職員が現場を確認したところ、道路の下に長さ7メートル、幅2メートル、深さ2メートル程度の空洞が確認されたため、15日午後10時50分から国道3号線の一部区間を全面通行止めとし、復旧工事が進められました。
その後、工事が終わり、安全が確認されたことから午前9時40分、約11時間にわたる通行止めが解除されました。
この空洞による事故はなく、けが人もいませんでした。
鹿児島国道事務所は空洞ができた原因について、側溝の底から何らかの理由で水がしみ出し、土砂が流失したためとしています。
