球磨川の支流、川辺川に国が計画している流水型ダムについて金子恭之国土交通大臣は7月15日、土地収用法に基づく事業認定を行いました。
これにより必要な用地について地権者の同意が得られない場合でも、県の収用委員会の裁決で収用が可能となります。
決定を受け木村知事は「国には今後も土地所有者などへ丁寧に説明してほしい」としたうえで、「新たな流水型ダムを含む緑の流域治水を推進していく」とコメントしています。
この流水型ダムは総貯水容量およそ1億3000万トンの国内最大の治水専用ダムで、2027年度に本体着工、2035年度の完成を見込んでいます。
