上天草市の海岸で小さな白いカニ『ハクセンシオマネキ』が大きくハサミを振る光景が見られます。
上天草市松島町の永浦島周辺は2017年秋の調査でハクセンシオマネキが23万匹がいると推測され、日本一の生息地になっています。
甲羅は2センチほどですが、オスの片方のハサミはその1.5倍の3センチほどあり白い扇子で潮を招いているように見えるところからその名がついたといわれています。
ハサミを振るのはオスが自分をメスにアピールするための求愛行動です。
絶滅危惧種であるハクセンシオマネキの求愛ダンスは8月末まで見ることができるということです。
