古くから沖縄の薬膳料理や郷土料理に欠かせない食材として親しまれてきた島にんじん。沖縄県内最多の生産量を誇る中城村では、島にんじんを使った新たな商品が発表されました。
14日、中城村役場でお披露目されたのは島にんじんを使ったスープです。
県内の島にんじんの生産量の7割を占める中城村では、多くの人に村の特産品を味わってもらおうと那覇市にある飲食店・『SOUP・ON’』と共同でスープを開発しました。
SOUP・ON' 仲宗根長旬専務:
懐かしい味。土の味がするようなそういった本当の野菜のおいしさがわかるスープになった
比嘉村長は「おいしい中城の島にんじんをいつでもみなさんに味わっていただけることが嬉しいです」と完成を喜びました。
商品は共同開発したSOUP・ON’のほか、県内のイオングループの一部店舗や、サンエー浦添西海岸パルコシティなどで販売されています。
