自衛隊の佐賀駐屯地に配備されているオスプレイについて、陸上自衛隊の荒井正芳幕僚長は今後、沖縄での訓練を拡大させていく方針を示しました。
陸上自衛隊のオスプレイは2025年に佐賀駐屯地に配備され、2026年6月の日米共同訓練では、自衛隊のオスプレイが初めて宮古空港を使用しました。
陸上自衛隊の荒井幕僚長は14日の会見で、南西地域の抑止力向上は喫緊の課題として今後、県内でオスプレイの訓練を拡大させていく考えを示しました。
荒井正芳陸幕長:
(オスプレイ)飛行の習熟度これを高めるために訓練を拡大していくという中で、今般、沖縄地域南西の地域で運用させていただくことを考えております
荒井幕僚長はこのように述べた上で、県内での訓練について「丁寧な説明と適切な情報提供に努める」と述べました。
先週には、小泉防衛大臣が県内での訓練拡大に言及していて、玉城知事は「訓練区域拡大について計画を注視し計画の見直しを求めるなど適切に対応する」としています。
