アメリカ航空宇宙局NASAの技術を使ったランドセルの受注会が7月15日から倉敷市のデパートで始まりました。その名も「地球NASAランドセル」、どんな技術が使われているのでしょうか。

「地球NASAランドセル」は、月や星のモチーフが取り入れられていて、宇宙をイメージしたデザインになっています。価格は6万7100円から9万7900円で、15日から約40点が天満屋倉敷店の子供服売り場に並びました。

(大黒友香記者)
「特殊な素材が使われているのが肩ベルトと背中の部分。厚みがあってしっかりしている」

使われているのは「テンパーフォーム」という衝撃吸収素材。宇宙飛行士を重力や衝撃から守るために開発されたもので、アメリカ航空宇宙局NASAのスペースシャトルにも使用されています。この素材がランドセルの重さを分散させ、負担が軽くなるということです。

天満屋倉敷店によりますと、ランドセル選び、いわゆる「ラン活」のピークはゴールデンウィークですが、夏休み期間中が第2のピークで、お盆前まで各ブランドの受注会を展開するとしています。

(天満屋倉敷店 友次明子さん)
「従来のランドセルとは一味違ったデザインを求める人が多い。8月いっぱいまでランドセルの種類を揃えています」

地球NASAランドセルの受注会は7月20日までで、それ以降も店頭での受注は受け付けるということです。

岡山放送
岡山放送

岡山・香川の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。