高知・浮鞭海岸でお掃除犬として活躍する「いくら」

波を楽しむサーファーたちの姿が絶えない黒潮町・浮鞭海岸。
国道沿いにある一軒のサーフショップを覗くと、のんびりとくつろいでいる、ボストンテリアのメス「いくら」13歳。

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海岸のペットボトルを拾い集める「お掃除犬」として、地元で一躍人気者になった「いくら」。
新しい「技」を覚えたということだが…。

飼主・新谷信行さん:
最近本体とキャップをはずす技を覚えました

ペットボトルのキャップを犬がはずす?
そんなことできるのだろうか。お散歩について行ってみよう。
さっそくペットボトルをゲット! まずはラベルを外す。
分別も、おてのもの。

ラベルはご主人に持って帰ってもらう。

犬がペットボトルのキャップを…!? 「いくら」が器用すぎる新技を披露!

散歩の途中でペットボトルを拾うようになったのは6年前。
毎日、朝と夕方の散歩でこれまでに拾った数は、3500本にものぼるという。

そして、いよいよ「新技」の披露。
足で器用にペットボトルをおさえて口でキャップを外した。

どうだ!と言わんばかりのこの表情。
いや、恐れ入った。

キレイなビーチをこれからも守るために… 二人三脚で美化活動を続ける

今や「浮鞭海岸のアイドル」となったお掃除犬「いくら」。
ファンの要望に応えて、このほどTシャツが完成した。

飼主・新谷信行:
ゴミを減らしたいというコンセプトで作ってみました

地球を守るかのようにペットボトルをくわえた「いくら」がデザインされたTシャツは1枚4000円。
新谷さんのサーフショップ「ノブサーフギャラリー」で販売している。

飼主・新谷信行さん:
皆さんのキレイなビーチを守って行くために、いくら1匹と一人で頑張っていきたいと思います

Tシャツの売り上げの一部でペットボトルの回収ボックスを作りたいという新谷さん。
「いくら」との「二人三脚」は、これからも続く。

(高知さんさんテレビ)