メジャーリーグのオールスターゲーム。選ばれしトップ選手達が集う〝夢の球宴〟が今年もやってきました。

試合前恒例のレッドカーペットショーではファンも大興奮。

今回は大谷選手が膝の治療のため出場を辞退しましたが、同じドジャースの山本由伸投手が2年連続での選出。黒のタキシード姿で登場しました。

山本由伸投手:
ちょっとシンプルな感じで格好良く。こんなオシャレなものを着させてもらいました。

一方、メジャー1年目で初出場のホワイトソックス村上宗隆選手は、白いジャケットにデニム姿というカジュアルな装い。

村上宗隆選手:
すごく熱気があってすごく楽しいです。出場するかわかんないですけど、出場できたときはしっかりフルスイングして頑張りたいなと思いますけど。

そんな二人の日本選手が参加した一戦。

山本投手の登板はありませんが、村上選手はベンチから出場の機会をうかがいます。

試合は初回、ヤンキースのベリンジャー選手のタイムリーなどでアメリカンリーグが3点を先制します。

村上選手は7回に途中出場すると、9回にオールスター初打席が回ってきます。

対するは、最速167キロの豪腕・ミラー投手。

初球、2球目と160キロを超える剛速球に2球連続で空振り。

そして4球目。試合前の宣言通り、フルスイングは見せましたが、163.7キロの剛速球に空振り三振。

記念すべきオールスター初打席はあっけなく終わってしまいました。

それでも、そのウラ。

ア・リーグの勝利まであとアウトひとつの場面。ウイニングボールをつかんだのは村上選手でした。

ア・リーグが2年ぶりの勝利を挙げ96回目のオールスターが幕を閉じました。

村上宗隆選手:
疲れたんで早く終わってほしいですね(笑)。冗談ですけど。楽しかったです。はい。また後半戦良いスタートが切れるように準備はしていきたいと思います。

三宅正治キャスター:
村上選手、7回の守備から登場して、9回には初打席が回ってきました。
相手は球界最高の守護神と言われるミラー投手ですからね。初球からすべて4球連続で100マイル・161キロを超えるストレートを連発。
村上選手もこれに応えるかのようにフルスイングを見せましたが、空振りの三振。
これぞオールスターだなという、見応えある対決でした。

榎並大二郎キャスター:
ゼロか100かの潔い感じが良かったですよね。見応えありました。

三宅正治キャスター:
試合前には恒例のレッドカーペットショーに登場して、白いジャケットにブルーのデニム…。

遠藤玲子キャスター:
似合っていますし、貫禄があるというか、1年目とは思えないほど堂々としていましたね。

三宅正治キャスター:
村上選手が所属するホワイトソックスは日本時間18日土曜日からレギュラーシーズンが再開されます。ホームランはトップと11本差の20本。まだホームラン王、諦めてほしくないなと思いますね。
そしてチームは、今首位ですから、優勝に導く活躍も期待したいと思います。
(「イット!」7月15日放送より)

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報道スポーツ部
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