中道改革連合の小川代表は15日、高市総理大臣との党首討論に先立ちFNNの単独取材に応じ、意気込みを語った。

党首討論は同日午後3時から開かれ、小川氏を含む野党6党の代表らが、通常より長い1時間にわたり、高市総理に論戦を挑む。

小川氏は、FNNの取材に対し、「この国会を通じての高市総理の資質や国会への向き合い方、国民の暮らしに対する配慮、あらゆることを通して高市政権の評価を問いたい」と述べた。

その上で、高市総理について、「会見、報道対応も不十分。自らの発信したいことをSNSで一方的に発信する」とした上で、「国会は不都合な質問、厳しい問いかけに向き合う場だ」と苦言を呈した。

さらに、高市総理の政治姿勢で最も問題視している点について尋ねると、「国民の暮らしが後回しになっていること」を挙げ、「暮らしが先だという思いを持って党首討論に向き合いたい」と述べた。

また、与党は「副首都」法案などの成立を確実にするため、17日までの国会の会期を1週間程度、延長することを検討しているが、小川氏は「与党側の国会の運びのまずさが会期末になって矛盾として吹き出ている。その点も含めて厳しく対峙したい」との考えを示した。

小川氏は「ここ数日、この国会を振り返って高市さんがどうだったか、自分はどう思ったか、党を代表してどう対峙すべきか、ずっと考え続けてきた」ということで、朝食で何を食べたか尋ねると、「納豆ご飯。毎朝、大体、納豆に生卵」と明かし、「平常心で臨みたい」姿勢を強調した。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

政治部
政治部

日本の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。
総理大臣、官房長官の動向をフォローする官邸クラブ。平河クラブは自民党、日本維新の会、野党クラブは、中道改革連合、立憲民主党、国民民主党、公明党など野党勢を取材。内閣府担当は、少子化問題から、宇宙、化学問題まで、多岐に渡る分野を、細かくフォローする。外務省クラブは、日々刻々と変化する、外交問題を取材、人事院も取材対象となっている。政界から財界、官界まで、政治部の取材分野は広いと言えます。