中道改革連合の小川代表は15日、高市総理大臣との党首討論に先立ちFNNの単独取材に応じ、意気込みを語った。
党首討論は同日午後3時から開かれ、小川氏を含む野党6党の代表らが、通常より長い1時間にわたり、高市総理に論戦を挑む。
小川氏は、FNNの取材に対し、「この国会を通じての高市総理の資質や国会への向き合い方、国民の暮らしに対する配慮、あらゆることを通して高市政権の評価を問いたい」と述べた。
その上で、高市総理について、「会見、報道対応も不十分。自らの発信したいことをSNSで一方的に発信する」とした上で、「国会は不都合な質問、厳しい問いかけに向き合う場だ」と苦言を呈した。
さらに、高市総理の政治姿勢で最も問題視している点について尋ねると、「国民の暮らしが後回しになっていること」を挙げ、「暮らしが先だという思いを持って党首討論に向き合いたい」と述べた。
また、与党は「副首都」法案などの成立を確実にするため、17日までの国会の会期を1週間程度、延長することを検討しているが、小川氏は「与党側の国会の運びのまずさが会期末になって矛盾として吹き出ている。その点も含めて厳しく対峙したい」との考えを示した。
小川氏は「ここ数日、この国会を振り返って高市さんがどうだったか、自分はどう思ったか、党を代表してどう対峙すべきか、ずっと考え続けてきた」ということで、朝食で何を食べたか尋ねると、「納豆ご飯。毎朝、大体、納豆に生卵」と明かし、「平常心で臨みたい」姿勢を強調した。
