会期末が17日に迫った国会では重要法案をめぐる攻防が大詰めを迎え、15日午後には党首討論が行われます。
国会記者会館からお伝えします。
木村大久記者:
党首討論で野党側は皇室典範の改正案や食料品の消費税減税のほか、高市総理大臣の国会対応などについて厳しく問いただす方針です。
午後3時からの党首討論には野党6党の党首が臨み、時間は通常の45分から60分に延長して行われます。
討論に立つ中道の小川代表はFNNの単独取材に応じました。
中道・小川代表:
国会というのは不都合な質問、厳しい問いかけに向き合う場なんだということをもって、総理に改めてその資質を問い直したい。
与党は副首都法案の確実な成立に向け、1週間程度の会期延長を検討していますが、小川氏は「与党側の国会の運びのまずさが会期末になって矛盾として噴き出ている。厳しく対峙したい」と強調しました。
その「副首都」法案は午後、衆議院を通過する見通しで、参議院で過半数割れしている与党はチームみらいと法案の一部修正で合意しましたが、国民民主党の賛成を得るのは難しい状況になっています。
