官民連携による地域活性化について日本の成功事例を学ぼうとタイの地方都市の市長などが、7月14日から岩手県内を訪れています。
4日間の日程で県内の視察を行っているのは、タイの地方都市の市長や職員など13人です。
タイの地方都市では、行政と民間企業による地域活性化の取り組みが十分に進んでいないことが課題となっています。
視察は、日本の「官民連携」の成功事例を学ぼうと企画されたもので、14日は遠野市の道の駅「遠野風の丘」などを訪れました。
「遠野風の丘」は行政が施設を整備し、民間が運営する「公設民営」の道の駅で、地域活性化の拠点となっています。
視察した参加者は、運営の仕組みなどについて道の駅の担当者に質問していました。
タイ・スパンブリ市 エカパン・インジャイウワ市長
「カッパの商品も多くあり、交通の便が悪くても集客に役立っている」
一行は17日まで県内に滞在し、釜石市や紫波町も視察する予定です。
