東欧ブルガリアのラデフ首相は14日、ウクライナ支援を進める「有志連合」に参加しない考えを表明し、事実上、枠組みから距離を置く方針を明らかにしました。
ブルガリアのラデフ首相は14日、ヨーロッパを中心とするウクライナ支援の有志国連合について「ブルガリアの居場所はそこにはない」と述べ、事実上、距離を置く考えを明らかにしました。
今後は、ウクライナへの財政支援や軍事支援には加わらず、外交による解決を優先するとしています。
5月に首相に就任したラデフ氏は、ロシアに融和的な立場で、6月にウクライナへの武器支援を停止する方針を表明したほか、フランス・パリで7月13日に開かれた有志連合の会合への出席も見送っています。
