14日も暑い一日となり熱中症の搬送者も増えている中、2025年に夏バテを経験した働く人のうち業務に影響した人が6割に上りました。

総務省消防庁によると、7月6日~12日までの1週間に熱中症で救急搬送された人数は全国で4580人でした。
前の週から3倍以上に増え、7人が死亡しました。

こうした中、全国の20代~50代の正社員約2万人を対象にした調査で、38.1%が「2025年に夏バテを経験した」と回答しました。

「やる気が出ない」など、行動や意欲についての不調の訴えが約4割に上っています。

また、夏バテを経験した人で「業務に影響した」と答えた割合は64.4%となり、「集中力の低下で作業効率が下がった(40代男性)」「食欲がなくやる気が出なかった(20代女性)」などの声が寄せられました。

調査したマイナビは、「職場環境の整備や柔軟な働き方の推進は、健康維持や安定した成果の発揮を支えるのに重要だ」と分析しています。

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