7月7日、岩手県八幡平市と岩手町で、走行中のバイクが道路の外にはみ出して転落するなどし、男女あわせて2人が死亡しました。
2026年の県内の交通事故による死者は28人に上っています。

7月7日午後2時ごろ、八幡平市松尾寄木の市道で、市内に住む無職の女性(74)が運転する原付バイクが道路の外にはみ出し、用水路に転落しました。

近所の人が、事故の翌日、倒れている女性を発見し通報しましたが、女性は駆けつけた警察官によって死亡が確認されました。
現場は見通しの良い直線道路でした。


また、同じく7月7日の午後3時ごろ、岩手町川口の県道では、滝沢市に住む派遣社員の男性(65)が運転するバイクが道路の外にはみ出し転倒しました。

近所の人が草地に倒れている男性を見つけて消防に通報し、男性は病院に運ばれましたが、翌朝、死亡が確認されました。

現場は下り坂のカーブで、搬送時、男性の意識はなかったということです。

警察は病死などの可能性があるとして2つの事故を公表していませんでしたが、司法解剖の結果、2人が事故により死亡したと判明したため、7月14日に公表しました。

2026年の県内の交通事故による死者はこれで28人となり、2025年の同期比で倍以上に上っています。

(岩手めんこいテレビ)

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