ガス事業などを手掛ける鳥取市の企業の新しいテレビCMを制作、14日、発表会が開かれました。
全国の舞台で活躍する鳥取出身のアイドルグループメンバーとプロデューサーがタッグ、ふるさとへの思いもこもったCMです。

14日、開かれたガス事業などを手掛ける鳥取市の企業「エネトピアグループ」のテレビCM制作発表会。
ステージに姿を見せたのは人気アイドルグループ「日向坂46」のメンバー、鳥取県出身の平尾帆夏さん。
「エネトピアグループ」が2028年、創業110周年を迎えるのを見据えて、新しいブランドイメージを伝えるため制作しました。
平尾さんは2年前から「とっとりふるさと大使」を務めるなど、地元への愛着を持ちながら全国を舞台に活躍。単独でのCM出演はこれが初めてだということです。

日向坂46・平尾帆夏さん:
「ずっと地元に恩返ししたいなという気持ちで日向坂で活動を続けているので、こうして地元の企業とご一緒できて光栄だなと思います」

このCM、制作を手掛けたのも鳥取出身のプロデューサー。
東京の大手映像制作会社「KANAMEL」の社長・中江康人さんです。
鳥取市出身で、大学卒業後、映像制作会社「AOI Pro」に入社。
クリエーターとして、大手企業のCMや映画などの演出を手掛けてきました。
また、2018年のフランス・カンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」を獲得した是枝裕和監督の「万引き家族」にもプロデューサーとして関わった、国内トップクラスのクリエーターです。

日向坂46・平尾帆夏さん:
「(現場には)鳥取県出身の方もたくさんいらっしゃったので、すごくのびのびと」
KANAMEL・中江康人社長:
「偶然にもこのほかにも(鳥取出身者が)いたんですよ」
日向坂46・平尾帆夏さん:「鳥取かなと思いました」

撮影現場には「郷土愛」があふれていたようです。

KANAMEL・中江康人社長:
「ぜひ山陰の若い方々を筆頭に、ダンスを真似してもらったりすると、それだけでハッピーになるかなと思っています」

鳥取出身の2人の、ふるさとへの思いもこもったCMは14日夕方から山陰両県の民放テレビで放送されます。

TSKさんいん中央テレビ
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