猛烈な暑さが収まりません。
最高気温35℃以上の猛暑日は14日で津和野が4日連続、米子は3日連続となりました。
夏本番を迎える中、登山での熱中症や花火の事故などこの時期ならではのトラブルに警察と消防が注意を呼びかけています。
14日の松江市。
午前10時の時点ですでに気温が30℃を超えていました。
ビュー傘ひっくり返り宍道湖沿いでは、道行く人が差していた日傘がひっくり返るほどの風。
この風が暖かい空気を運び蒸し暑さが増していました。
きょうも猛烈な暑さが続き、最高気温は津和野の35.7℃を筆頭に、米子35.9℃、鳥取35.5℃を記録。
津和野は4日連続、米子は3日連続の猛暑日です。
こうした中、鳥取県の大山では、警察などが登山客の遭難に備えて救助訓練を行いました。
年間6万人から7万人の登山客が訪れる大山。
夏場に遭難の原因として多発しているのが「熱中症」です。

鳥取県警察本部・井上将さん:
「救助要請に至るまでに現場で処置しているところがありますので、実際のところは遭難件数に出てこない。現場での取り扱い事案としては年々増加している、危機的な状況ととらえてもらう必要があります」

警察によると、パトロール中に登山客が重い熱中症になる前に対処するケースが、多い日には10人に上ることもあるといいます。

鳥取県警察本部・水谷勇一さん:
「トイレなどの心配をして、水分を取らずに入山される方も多いようです。脱水などが発生しやすくなってきますので、水分をしっかり携行し、無理のない計画を立てて、休憩をとりながら登山してもらいたい」

本格的な夏山シーズンを迎える大山。
警察は改めて登山の時は水分補給に注意するよう呼びかけています。

TSKさんいん中央テレビ
TSKさんいん中央テレビ

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