◆MLBホームランダービー2026 13日(日本時間14日、シチズンズバンクパーク)
メジャーリーグ(MLB)のホームランダービーが13日(日本時間14日)、フィラデルフィア・フィリーズの本拠地シチズンズバンクパークで行われ、シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆選手(26)が初出場。日本人選手の出場は2021年の大谷翔平選手(当時エンゼルス)以来2人目となる。
メジャー初挑戦の村上は今季、20本のホームランを放ちながら、 5月末の試合で右太もも裏を負傷。7月10日に42日ぶりとなる実戦復帰を果たしていた。
出場したのは村上のほかハーパー、シュワーバー(ともにフィリーズ)、ウォーカー(カージナルス)、コントレラス(レッドソックス)、カグリオーン(ロイヤルズ)、ライス(ヤンキース)、カミネロ(レイズ)の8人。
今年からルールが制限時間制からスイング制に変更となり、1回戦は20スイング、準決勝と決勝は15スイング中のホームラン数で競う。なお、最終スイングでホームランを打った選手は、ホームランが続く限りスイングすることができる。1回戦の上位4人が準決勝に進む。
1回戦はコントレラスが13本、ウォーカーも13本、カグリオーンは8本。4番手で登場した村上は、初球をライトスタンドに叩き込むと、10スイングを終えて4本。11、12、14、17、19スイング目をスタンドに打ち込み、9本で1回戦を終えた。
4人を終えて3位につけた村上は「めちゃくちゃ緊張します。最下位じゃなくてよかった。すごく緊張しました」と話した。
1回戦後半はライスが7本、カミネロが12本、シュワーバーが10本、ハーパーが8本。村上は惜しくも5位で1回戦敗退となった。
