7月21日、8年ぶりに掛け替えられる出雲大社の大しめ縄。
島根県飯南町で製作されています。
掛け替えを前に、「大しめ縄」の町をPRする新しい土産物が完成しました。
新たに誕生した土産物のお菓子。
一口サイズのドーナツに、香ばしそうなパイ。
その形は出雲大社の大しめ縄をほうふつとさせます。
飯南町の2つの菓子店が新商品として開発、塚原町長に完成を報告しました。
飯南町・塚原町長:
もっちりとした、しっとりとしたドーナツですね。
ドーナツを作ったのは「ラムネMILK堂」。
材料には地元産の米やサツマイモをふんだんに使いました。
また、老舗の菓子店・吉川吉盛堂が作ったのは焼き菓子の「パイ」。
持ち手にまでしめ縄のイラストをあしらった、こだわりのパッケージです。
飯南町では60年ほど前、昭和30年代からしめ縄づくりが盛んで、21日に8年ぶりに掛け替えられる出雲大社神楽殿の大しめ縄を町を挙げて製作しています。
このチャンスに「しめ縄の町」=飯南の名を広く知ってもらおうと、町が新しい土産物の開発を呼びかけ支援し、2つの店が2026年4月から商品化に取り組んでいました。
ラムネMILK堂・本田裕基取締役:
飯南町の特産品は米とサツマイモなので、けっこう自信を持って出せるような味に仕上がっています。
吉川吉盛堂・吉川伸久代表:
飯南町は、しめ縄の里というところが有名になってほしいので、僕が作ったお菓子とともに名が広がれば。
ドーナツは18日に発売予定。
「パイ」はすでに販売中で、それぞれの店のほか町内の道の駅などに並び、「しめ縄の町」飯南町のPRに一役買います。
