中止の検討から一転、打ち上げ数を倍増させます。
8月9日に開催される鳥取・米子市の夏の風物詩「米子がいな祭」の花火大会の打ち上げ数が、2025年の2倍となる8000発に増えることが決まりました。
これは祭りの実行委員会が7月12日に明らかにしたものです。
花火大会を巡っては、実行委員会は4月、打ち上げに係る経費の高騰などを理由に、2026年の実施を見送る方針を示していました。
しかしその後、市民から開催を求める声が集まったほか、一部企業から寄付の申し出があったため方針を変更し、実施することを決めていました。
当初は2025年と同規模での実施を検討していましたが、寄付や協賛金が多く集まり、花火大会実施の目標としていた2100万円を上回ったため、打ち上げ数の倍増を決めたということです。
花火大会は全5部構成で、大型の水中花火や夜空を彩る尺玉花火を打ち上げるほか、今回は「サンクス花火」と称した寄付者などへの感謝を伝える花火の打ち上げも検討しているということです。
祭りの実行委員会の鶴田陽介委員長は「見ごたえがある花火になると思う。準備を万全にして、滞りなく祭りを運営していきたい」とコメントしています。
大花火大会は、9日の午後8時から40分間実施されます。
