山陰地方は猛暑が続いています。
7月13日も島根県津和野町で最高気温が36.6℃の体温を超える危険な暑さとなりました。14日以降も台風9号の影響で、さらに気温が上がるおそれがあります。

街の人:
暑いです。汗が止まらない。服が、すぐに濡れてしまいます。

先週8日の梅雨明け発表以降、山陰地方は連日晴れて猛烈な暑さに見舞われています。
12日、38℃を超えた津和野では、13日も山陰両県で最も高い36.6℃を記録。

また、米子は早くも今シーズン2回目の猛暑日を記録しました。

12日、今シーズン初の猛暑日を記録した松江。
13日は一歩手前の33.2℃でしたがそれでも…。

街の人:
「きつい…。」
「急に暑くなって、暑さに慣れていないので、汗だくでちょっとでも日陰に。」
「日傘を忘れて、タオルをかけています。」

城山公園を訪れた観光客は、体にこたえる危険な暑さに悲鳴です。
この猛暑の中でも外で観光客をもてなす堀川遊覧船のスタッフたち。
2025年から導入したファン付きのジャケットが身の安全を守る重要なアイテムになっています。

堀川遊覧船スタッフ:
「全然違う」

まだ7月半ばながら、猛暑日が続出している山陰地方。
警戒すべきは熱中症です。

先週6日から12日までの1週間に熱中症によって搬送された人の数は、両県で合わせて117人で前の週の19人から急増しています。

さらに、今週は中国大陸付近にある台風9号の影響で南寄りの風が流れ込みやすく、鳥取や米子で35℃を超える日が多くなる見込みです。
特に米子は、18日に37℃と予想されるなど災害級の暑さに警戒が必要です。

TSKさんいん中央テレビ
TSKさんいん中央テレビ

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