岩手医科大学(岩手県矢巾町)の研究拠点である医歯薬総合研究所が新体制となり、7月11日、今後の研究プロジェクトを説明する講演会が開かれました。
医歯薬総合研究所は岩手医科大学の学部の垣根を越えた研究拠点として2011年に設立されました。
2026年度、地域や産学官、金融機関などとの連携を強化するため組織を再構築。
7月11日に講演会が開かれ大学関係者にその概要やプロジェクトについて説明されました。
講演では9人のプロジェクトリーダーから研究の目的や今後の展望について説明されました。
このうち、AIを活用した「応用創薬研究」では膨大な情報を解析して病気の原因を効率よく見つけ出し新薬の開発につなげることが示されました。
岩手医大医歯薬総合研究所 仲哲治所長
「若い人材を発掘して岩手発の新治療薬・医療機器出していく大学を目指す」
岩手医大では研究所について理解を深めてもらうため一般向けの講演会も開くとしています。
