自転車をめぐるトラブルを防ぐため、福山市の中高一貫校で、生徒自らが鍵かけの徹底やヘルメットの着用を呼びかけました。

「おはようございます」
13日朝、福山市の銀河学院中学高校で、登校してきた自転車通学の生徒に呼びかけられたのは、鍵かけの徹底とヘルメットの着用です。

サッカー部やバスケットボール部の生徒が自転車をめぐる盗難や事故、交通違反を防ごうとチラシを配布。
地元に拠点を置く社会人バスケットボールチーム・びんご福山デニックスの選手も啓発に協力しました。

県警によりますと、今年5月末の時点で、県内で自転車の事故でけがをした高校生65人のうち、ヘルメットをかぶっていたのは3人にとどまっているということです。

【銀河学院高校3年 宮崎水瀬さん】
「友達とか学生から言われることによって、やろうという意識が根付いてくれるんじゃないかと思います」

【福山東警察署交通第一課 寺田高士 課長】
「自転車の事故や盗難被害というのは、周りでもたくさん発生しておりますし、自分も気を付けないといけない、というところはしっかりと考えていただきたいと思っております」

今後は生徒たちがポスターを作り、校内に貼るなどして啓発を続けることにしています。

テレビ新広島
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