サンフレッチェ広島情報です。
チームは現在オーストリアでトレーニングキャンプ中。

現地11日には、最初のトレーニングマッチが行われ現地の強豪と充実の対戦となりました。
トレーニングマッチ初戦はオーストリア1部の強豪、SKシュトゥルム・グラーツとの対戦となりました。

新加入のセバスティアンアレーと浅野はスタンドから戦況を見守ります。

ワントップには加藤、ケガからの実戦復帰となった塩谷や越道がスタメンに名を連ねて1本目に挑みます。

序盤は中盤からのパスワークでボックス内に侵入しますが、シュートまでは打てず。
すると16分、相手のコーナーキック。
荒木の上からヘディングシュートを叩き込まれ先制点を奪われます。

その後はレベルの高い相手に対しても激しいボールの奪い合い。
キャンプ序盤にも関わらず、キーパーの大内やディフェンダーの荒木など軽快な動きで追加点を許しません。
1本目は少ないチャンスを決めきれず無得点に終わります。

メンバーを代えて臨んだ2本目。
背番号7に変更した東、そして5に変更した新井を両サイドに起用します。
開始5分、ボランチで出場の中島。
この位置から積極的にシュートを放つと12分、今度は松本から裏のスペースへ。
東のクロスに飛び込んだのは新井。
新背番号のホットラインで1点を返します。

その後は山崎を起点に素早い縦の攻撃から左サイドへ展開するなどチャンスを作りますが、シュートまでは持ち込めません。
逆に相手のカウンターを食らう場面ではキーパー田中がファインセーブ。
途中、3バックから4バックに変更したりとチームの可能性を広げる戦術にも挑戦。

試合は終盤に失点を重ね終わってみれば5対1。

公式戦を間近に控える相手との対戦でと「収穫」と「課題」のトレーニングマッチになりました。

【東俊希選手】
「いいパスが来たのでいいアシストしたいなと思っていた。新井選手がいいところにいてくれたので」

【新井直人選手】
「始まってまだ3日目なのでいいも悪いもいっぱい出たと思うし、4週間後の開幕に向けてどう作っていくかの過程が大事なのでそれを大事にしたい」

テレビ新広島
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