災害が発生した時に広がる偽情報への対応について県立学校の教員を対象とした研修会が7月10日盛岡市で開かれました。
県教育委員会が開いた研修会には、県立高校や支援学校の教員およそ90人が参加し東北大学の柴山明寛准教授から災害時の偽情報への対応について説明を受けました。

東北大学柴山明寛准教授
「私自身災害時にいろいろなSNSで情報を見ますけど、基本的に疑って見ます。
 それが本当に正しいかは現地に行かないと分からないこともあるので」

柴山准教授は、実際にAIで生成した災害の画像を示し「専門家でも本物かどうか見分けが難しいケースがある」と説明しました。
そのうえで学校としては情報の真偽を判断するより、まずは生徒を速やかに避難させることが重要だと呼びかけました。
参加した教員は学んだことを職員全体で共有し生徒に対しても伝えたいと話していました。

岩手めんこいテレビ
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