京都市右京区できのう=10日夜、交通違反を取り締まっていた覆面パトカーが、別のバイクと接触する事故があり、バイクの運転手が軽傷を負いました。
事故があったのは京都市右京区西院東淳和院町の西大路通で、きのう=10日午後11時半ごろ、京都府警交通機動隊の覆面パトカーが、速度違反をしたミニバイクを発見し、追跡していました。
ミニバイクが交差点を左折して路地へ入ったため、覆面パトカーもサイレンを鳴らした状態で後を追って左折したところ、後方から走ってきた別のバイク(二種原付)と接触しました。
この事故で、バイク(二種原付)を運転していた48歳の男性が転倒し、左肩などにけがをして病院に搬送されましたが、命に別条はないということです。
覆面パトカーには警察官1人が乗車していて、1人がけがをしたバイク(二種原付)の男性の救護にあたり、もう1人が速度違反をしたミニバイクの運転手を検挙しました。
速度違反をしたミニバイクの運転手は交通違反として検挙されましたが、逮捕はされておらず、警察が事故の詳しい状況を調べています。
