福島県会津若松市の鶴ヶ城では、暑さを避けるため木陰などで過ごす人の姿が見られた。7月10日の福島県内は、会津若松市と喜多方市で35.8℃、石川町でも35.6℃と猛暑日を観測。そのほか、福島市など22地点で真夏日となった。
こうしたなか、鶴ヶ城では塩タブレット配布するなど、暑さ対策を急きょ前倒しで実施した。

厳しい暑さのなか、同じ会津若松市で開催されたのが、夏の風物詩・ほおずき市。
通りでは打ち水をしたり、ほおずきにもこまめに水をかけたりと、ここでも暑さ対策をしながらの開催となった。
値段は一鉢2500円から3500円と、例年並みの価格で販売された。

訪れた人は「健康で平和でいればいいな」「会社の受付に置かせて頂いて、来客とスタッフの健康と、暑い夏を乗り切れるようにという思いを込めて置くようにしています」と話し、商売繁盛や健康への願いを込め、ほおずきを買い求めていた。

すっかり会津の夏の風物詩として定着したほおずき市は、10日午後8時まで開かれている。

福島テレビ
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