スペイン南部で発生した山火事で、これまでに少なくとも11人が死亡しました。
スペイン南部のアンダルシア州の州政府などは、9日に発生した森林火災によってこれまでに少なくとも11人が死亡、19人が行方不明と発表しました。
犠牲者の多くがスペイン以外の外国籍である可能性が高いということです。
また州政府は今回の火災について、「これまでで最も深刻な被害をもたらした火災」で「前例のない悲劇だ」と強調しました。
消防隊員など450人以上が消火活動にあたっているほか、複数の地区で住民が避難しています。
さらに、現地周辺の高速道路の一部区間も通行止めとなるなど影響が広がっています。
当局は電線の落下が出火原因の可能性もあるとみて、詳しい状況を調べています。
