北海道後志地方のニセコ町にある水源地の所有権をめぐる裁判で、町が元の所有者に150万円を支払うことで、和解が成立したことがわかりました。

 この裁判はニセコ町が2013年に約1200万円で取得した土地について、4代前の所有者が2023年に「第三者が無断で売買した土地だ」として、所有権の返還を求めていたものです。

 2024年の一審判決では町が敗訴し、その後、控訴していました。

 2025年、元所有者が5億円で売却する内容の和解案を出し、町が拒否したため、再び弁論が行われていました。

 町によりますと、7月6日、町が元所有者に150万円を支払うことで和解が成立しました。

北海道文化放送
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