長崎市の大学で9日、学生たちが1日を浴衣で過ごすイベントが行われ、留学生とともに日本の夏祭りの雰囲気を楽しみました。

涼やかな柄の浴衣に袖を通すのはアメリカからの留学生です。

日本の伝統的な夏の装いを体験してもらおうと、長崎外国語大学では10年以上前からこの時期に学生が主体となって「浴衣DAY」を企画しています。

アメリカからの留学生
「日本の文化はきれいだと思う。楽しい」

フランスからの留学生
「(お気に入りは)帯。一番(好きな)色がピンクだから好き」

9日は留学生を含む約130人がレンタルしたり家から持ってきたりした浴衣に着替え、いつもとは違う1日を過ごしました。

フランスからの留学生「本当に涼しい。フランスの普通の服と比べていい感じ」

アメリカからの留学生「楽しかった。みんな浴衣がきれい」

浴衣DAY実行委員会 堤葉瑠香 実行委員長
「もっとみんなが浴衣や日本文化に関心を持ってくれたらうれしい。国を越えてみんなで仲良く楽しめたら」

キャンパス内には焼きそばや冷凍ミカンを販売する縁日ブースが設けられ、学生たちは日本の夏を満喫していました。

テレビ長崎
テレビ長崎

長崎の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。