長崎市出身の庭園デザイナー石原和幸さんが、県立鳴滝高校の「緑」のアンバサダーに就任し、8日、講演会などが行われました。

長崎市の鳴滝高校の「緑」のアンバサダーに任命されたのは、庭園デザイナーの石原和幸さんです。

「日本一の校庭」をつくり、地域に愛される学校を目指します。

石原さんが率いるデザイン研究所と鳴滝高校は2025年、連携協定を結び、これまでに生徒2人がイギリスの世界的な園芸の展覧会「チェルシーフラワーショー」に同行し、石原さんの庭造りを手伝いました。

講演会で、石原さんは高校生や地域の人たちにエールを送りました。

石原和幸デザイン研究所 石原和幸さん
「何か小さなことでも好きなことで日本一か世界一を目指してほしい」

8日は校庭の池にメダカを放流したほか、ホタルが舞う庭を目指して約100匹を校内に放しました。

石原さんは庭づくりを通して地域の人たちとの交流を深め、生徒の創造性の向上や成長につなげたい考えです。

鳴滝高校2年 川瀬羽音さん
「デサイナーになりたい夢を迷っていたけど、小さいことでも諦めずに頑張ったら世界中の人と交流できるのを知って、諦めずに頑張ってみたいなと思った」

学校は、今後も生徒と地元住民とのつながりを大切にしながら、取り組みを進めたいとしています。

テレビ長崎
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