7月9日夕方、仙台市太白区向山2丁目で、近くの崖が崩れたと消防に通報がありました。これまでにけがをした人は確認されていません。
9日午後5時ごろ、太白区向山2丁目で、近くに住む人から「大きな音がした、近くの崖が崩れた」と、119番通報がありました。
消防などが調査にあたり、マンションなどが立ち並ぶ住宅街のすぐそばで、幅10メートル、高さ20メートルにわたって、崖が崩れているのが確認されたということです。消防によりますと、これまでにけがをした人や建物への被害は確認されていません。
現場では、近くに住む住民などが自主的に避難する様子が見られました。
近くに住む人
「通報したのは母親。地面が揺れた感じがしてガラガラという音がした。不安で怖くてすぐ家から出てきた」
現場近くの市道は現在、通行止めとなっています。
現場では、仙台市の職員や消防の隊員などが対応にあたっています。
