8月に開催される鳥取の夏の風物詩『鳥取しゃんしゃん祭』の成功に向けて7月9日、祈願祭が行われました。
また、熱中症対策として、祭り当日は傘踊りの時間が短縮されることになりました。

鳥取市国府町の宇倍神社で行われたのは、8月13日から始まる鳥取しゃんしゃん祭りの「成功祈願祭」。
鳥取市の深澤市長や祭りをPRする「鳥取しゃんしゃん鈴の音大使」など関係者約30人が参加しました。

神事の後、「鳥取しゃんしゃん鈴の音大使」の3人が祭りの成功を願い、傘踊りを奉納しました。

鳥取しゃんしゃん鈴の音大使・松川星南さん:
手にマメができるくらい練習を重ねてきたので、練習の成果が発揮できたらなと思いながら踊りました。今年の夏はもっともっと私たちの力で楽しいしゃんしゃん祭りにできるように頑張りたいと思います。

一方で心配されるのが熱中症、2025年の祭りでは2人が熱中症の疑いで搬送されました。
2026年も厳しい暑さが予想される中、祭りの振興会は傘踊りの時間を短縮することを決めました。

具体的には、2025年、33曲分踊っていたところ、2026年は28曲分まで減らし、休憩時間を十分に確保するとしています。
祭りを安全に行うため、関係者の模索が続きます。

TSKさんいん中央テレビ
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