宮城県富谷市は、公的年金から徴収する住民税約736万円が未徴収になっていたと明らかにしました。今後納付書などで追加徴収するということです。
富谷市によりますと、公的年金を受給している市内在住の65歳以上の一部に対し、年金から天引きする形で徴収する住民税、約736万円が未徴収となっていたということです。
未徴収となっていたのは扶養申告の誤りなどで徴収する税額に変更があった市民で、市によりますと、
1.税額変更に伴う追加徴収を「納付書」で対応しなければいけないところ、年金「天引き」で対応を進めたことで処理がされなかったこと
2.システム業者が税額データの作成を誤り、税額変更前の少ない金額で徴収してしまっていたこと
が原因だということです。
市は対象者にお詫びするとともに、納付書を送付するなどして未徴収分の税金を徴収する予定です。
今後については「データ確認の徹底チェック体勢の強化を図り、再発防止に万全を尽くす」としています。
