仙台駅東エリアで整備が進められている、宮城県立劇場の資金調達などを目的に、県は公募地方債を発行することを発表しました。
宮城県 村井知事
「県民のみなさんに一緒に参画してもらう意識をもってやりたい。かなりお得です」
宮城県立劇場は県民会館とNPOプラザを統合し新たに整備される施設で、宮城野区の仙台医療センター跡地で、建設が進められています。
総事業費はおよそ503億円で、県は2028年度内の開館を目指しています。
この資金調達などを目的に、県は公募地方債、「宮城県立劇場幕あけボンド」を発行すると発表しました。
5年満期で発行総額は5億円。
購入は1万円単位で、利率は2.148パーセント、利息の支給は年2回となっています。
公募地方債は7月9日から7月28日まで4つの証券会社で購入ができ、返礼品として、「没入型立体音響」の体験会に招待するということです。
