仙台駅東エリアの価値を向上させようという地元の有志団体から、「暮らしたいまちNo.1」をめざす新たな町づくりの計画書が7月8日、仙台市の郡市長に提出されました。
計画書を提出したのは、企業や個人などの有志で作る「仙台駅東まちづくり協議会」のメンバーです。
協議会では2019年度から、JR仙台駅の東口駅前広場から宮城野通を中心とした宮城野原総合運動公園までの間、およそ200ヘクタールを「仙台駅東エリア」と位置づけ、エリアの価値を向上させるまちづくり計画を作るなどの取り組みを行っています。
8日に提出された計画書は、2年前から見直しを行ってきたもので、新たに「暮らしたいまちNo.1」を町づくりの目標に掲げ、具体的にはランニングの聖地として宮城野通を利活用することや、エリア内の公園でのイベント開催などを提案しています。
仙台駅東まちづくり協議会 松坂卓夫理事長
「仙台駅東口は楽天野球団、アンパンマンミュージアム、仙台サンプラザとか陸上競技場も含めて楽しめるエリアが広い。集客力のあるエリア、そこが仙台市内の他とは違う」
これに対して郡市長は、「ぜひ連携しながら、町の魅力を高めるためにこれからも取り組んでいきたい」と応じました。
