今年の春闘について連合福井が発表した県内の終盤情勢によりますと、賃上げ額は1万6500円余りとなり、過去最高の水準となりました。
県内の平均賃上げ額は1万6578円、率にして5.63%でした。5%台となるのは3年連続で、賃上げ額は1991年の集計開始以降、最も高い水準です。
また、5%以上の賃上げを獲得した組合は、4年前の2%から45%に広がっています。
一方で、連合福井は高い水準の賃上げを来年以降も続けるには、人件費を含めた適正な価格転嫁を進める必要があるとしています。
