旭川市で女子高校生を橋から落下させ殺害したなどの罪で、懲役27年の判決を受けた内田梨瑚被告(23)について、弁護側、検察側の双方が控訴せず、判決が確定しました。
旭川地裁で懲役27年の判決を受けた、無職の内田梨瑚被告。
2024年、女子高校生の服を脱がせたうえ、橋から落下させて殺害したとして、殺人などの罪に問われました。
裁判で内田被告は殺人について否定したものの、判決は殺人罪は成立するとしたうえで、「動機は短絡的かつ自己中心的」などとして、求刑通りの判決を言い渡しました。
そして、7月6日までの控訴期限に弁護側、検察側ともに控訴せず、懲役27年が確定しました。
弁護側によりますと、内田被告は判決について納得していて、控訴しなかったのは本人の意思だということです。
